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4月公開の気になる映画メモ [予定]

・4月10日~
 月に囚われた男
 http://moon-otoko.jp/
 都内では恵比寿ガーデンシネマだけみたい。

・4月17日~
 アリス・イン・ワンダーランド
 http://www.disney.co.jp/movies/alice/


・3月公開で観るかも映画
 ハート・ロッカー
 http://hurtlocker.jp/
 NINE
 http://nine-9.jp/
 今度の週末に少なくともどちらかは観るつもり。

 マイレージ、マイライフ
 http://www.mile-life.jp/
 スパイ・アニマル Gフォース
 http://www.disney.co.jp/movies/gforce/
タグ:映画 予定 鑑賞
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クリウィムバアニー「クリウィムちゃん展卵会。」 [演劇・芸術]

@MAGICROOM???、公演時間は約60~80分?。チケット代3000円(1ドリンク付き料金、だったのを終演後に手に取ったフライヤーで知る)。

 以前「贅沢ラム」を観に行こうと思うも、運悪く会期中は関東におらず見送り。その後の公演情報はノーチェックで、今回の「クリウィムちゃん展卵会。」も1月末にメールマガジンが送られて来なかったら危うく見逃すところでした。

 会場となったMAGIC ROOM???は喫茶&スナックということもあって、普通の劇場と比べると当然ながら狭め。ただ、逆にステージ部分と客席部分の距離が近く、臨場感得られる点で言えば、劇場以外の公演も良いのかもしれません。

 座った席的にBGMを流して居るであろうMacの操作スペース(本来は流し場?)もみられて、壁で見えないはずなのに上手くテンポがあっていたのも面白かった。後半には相対性理論の「LOVEずっきゅん」をBGMに使っていたけど、違和感なくマッチしていたのは良かった。あと、もう1曲くらい使われていたけど、そっちの曲名は判明するにいたらず。

 次回公演時期は不明ですが、今回改めてWebサイトを知るに至ったので時折チェックしていこうかと。と、YouTubeで検索してみたら、「贅沢ラム」の神戸公演CM(?)が投稿されていたので以下にプレーヤーリンク。

http://crewimburnny.net/


iTunes Store-相対性理論「LOVEずっきゅん(シフォン主義)」
相対性理論 - シフォン主義 - EP - LOVEずっきゅん




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3月公開の気になる映画メモ [予定]

・3月6日~
 イヴの時間
 http://timeofeve.com/
 近場だと池袋テアトルダイヤだけだと思ったら、公開日から1週間限定でテアトル新宿でも上映するらしい。

・3月13日~
 東のエデン 劇場版 II Paradise Lost
 http://juiz.jp/blog/

・3月20日~
 マイレージ、マイライフ
 http://www.mile-life.jp/

 スパイ・アニマル Gフォース
 http://www.disney.co.jp/movies/gforce/

・2月公開の映画の観たい残り
 コララインとボタンの魔女
 http://coraline.gaga.ne.jp/
 いつの間にか3D上映になっていた。多分、2月末に観るつもり。



 
タグ:映画 予定 鑑賞
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映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 [映画]

上映時間114分。

 花沢健吾の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を原作に、ポツドール・三浦大輔が監督・脚本を担当した作品。

 昨年観たポツドール「愛の渦」で、映画版の監督を務めることを知り、なんとなく相性が良いんじゃないかと思い、足を運んだ次第。花沢作品はルサンチマンは読み切りましたが、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は1巻を読んだだけで当時の私は重めのパンチを食らった感じで、2巻以降は手をつけずじまいで今に至ります。

 そういうわけで、原作冒頭だけを知っている範囲だけでいえば、わりと上手く原作の味が出ているように感じたし、それとともにポツドールの雰囲気も感じとれることができたかなと。会話の間に「え...」が入ってくると、個人的に持つポツドールの雰囲気が垣間見えて鑑賞中にゾクゾクしてみたりした。

 一応、原作をすべて通しているのかなと思ってたんですが、その後帰宅して調べてみると原作にはさらに続きがある様子。なので、映画版で描かれた部分までは良しとして、その後の話が描かれた巻は機会があれば読んでみようかと思います。

http://www.botr.jp/



iTunes Store-銀杏BOYZ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
銀杏BOYZ - ボーイズ・オン・ザ・ラン - EP


 
タグ:鑑賞 映画
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英語学習用途で電子辞書。EX-Word「XD-GF10000」 [購入]

 昨年10月、英語学習で必要性が生じたので、電子辞書を生まれて初めて買ってみた。選んだのはカシオ・エクスワード「XD-GF10000」で、購入価格は4万3900円也。

 手持ちのiPhoneに「英辞郎」アプリを入れており、和英・英和で最低限は使えるかなと思っていたものの、英語学習をするにあたって和英活用辞典や類語辞典もあった方が良いとのアドバイス。探していけばiPhoneアプリでも購入できるとは思いますが、別個に辞書アプリを揃えていった場合、辞書を使うたびに起動作業に時間をとられるのも手間なので、これなら専用機として電子辞書を買った方が幸せなのかなと思うように。なにより、iPhoneの場合、辞書用途以外でも当然活用しているので、その都度充電残量を気にする必要もなくなりますし。

 それで、なんとなく周囲にカシオ使いが多かったので、安直にカシオを選択。その中から、和英活用辞典や類語辞典を収録する当時のフラグシップモデル「GF10000」と英語モデル「GF9800」に絞り込むことに。どちらに使用かと悩んだ結果、当時数千円の差で広辞苑なども収録されている「GF10000」を選んだ次第です。

 4カ月ほど使った範囲としては、ほぼ英語学習でしか使用していないので、タッチパネルを使った文字入力はほぼ使っていません。使用するのは、用例ボタンなどを押すときぐらいでしょうか。また、PCのキーボードに使い慣れているもあり、スペースキーが用意されておらず、最初のうちは複数の単語を入力するとき非常に戸惑いました。これは単語の間に“&”を入力することで解決するんですが、電子辞書由来のカルチャーなんでしょうかね。今は脳が理解したのでストレスを感じるることはないものの、使い勝手としては良くないなぁと思っています。

 主に使っている辞書は、中高大学生時代で使い慣れていたせいもあって、英和はジーニアス英和辞典、和英は新和英大辞典。ときおり、ジーニアスで今いち解を得られないときは、一括検索で複数の英語系辞書を串刺して単語を検索しています。

 そしてアドバイスのあった英和活用辞典ですが、使ってみると実に面白いし、便利な辞典だなと。見出し語から使いたい単語+前置詞などの用例も調べられますし、ある単語を使うときの用例を探したいときには例文検索でも検索。また、日本語訳から使えそうな単語や熟語を探すのにも重宝しています。

 今のところ使い分けとしては、すでに知っている単語の場合は活用辞典ないし英和辞典で前置詞などの組み合わせや用例を確認。知らない単語の場合は、日本語で和英辞典を使って単語を探し出して、使いたい意味として問題ないかを英和辞典で確認して、さらに用例を活用辞典で探すという感じです。

 4万円前後の買い物とあって最初は躊躇しましたが、使用4カ月程度ですでに手放せない存在になりつつあります。唯一、躊躇しておけば良かったなと思ったのは、その後の最新モデルで液晶がカラー化された点でしょうか(苦笑)。

 ちなみに次に買うとしたら、必要な種類の辞書が少しずつ分かってきているので、フラグシップモデルでなくて、英語モデルでも良いかなと思っています。

http://casio.jp/exword/
エクスワードの収録コンテンツ(辞書)サーチ
http://casio.jp/exword/search/dic_search/



  
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2010年02月放送のNHKステージメモ [予定]

・2月12日
 「現代能楽集 鵺」@芸術劇場
 http://www.nhk.or.jp/art/

・2月27日
 「jam」@ミッドナイトステージ館
 http://www.nhk.or.jp/bs/mdstage/
 :昨年末に行こうかどうしようか悩んでいた作品。

http://www3.nhk.or.jp/toppage/navi/theater.html
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阿佐ヶ谷スパイダース「アンチロックワイズ・ワンダーランド」 [演劇・芸術]

@本多劇場、公演時間は約2時間。チケット代5500円。

 阿佐ヶ谷スパイダースは2008年の「失われた時間を求めて」から2本目。そして何より、09年10月以来の観劇なので、どのような心持ちでいつも芝居を観ていたのかを思い出しながらのぞんだ次第。

 1回観ただけでスッと理解できるような内容ではなく、終演直後はどう受け止めるべきかよく分からず。ただ、観劇後に薄れゆく記憶の中から何とか整理していくと、機会があればもう1回(観劇or放送)、もしくは戯曲を読み直すとこの作品が持つ複数の側面が多少なりとも理解できそうで、そこから面白さを感じることができるような気がしています。

 ちなみに作中には、猫を探す男も登場。確か前作にも猫を探すシーンがあったなと、終演後に物販コーナーで戯曲本を試読していたら、売り子の人が前作にも猫が登場していて、本作にもそれが関連しているとかしないとかという発言をいただく。

 ちなみに1月29日に放送された「大竹まこと ゴールデンラジオ」で、長塚圭史氏がゲストとして登場していました。これの投稿時点では、まだPodcast配信ページにアーカイブされているので、気になった方はチェックしてみるのも宜しいかと。

http://asagayaspiders.net/
http://www.joqr.net/blog/main/archives/2010/01/129.html

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作・演出:長塚圭史
出演:池田鉄洋、内田亜希子、加納幸和、小島 聖、伊達 暁、中山祐一朗、馬渕英俚可
光石 研、村岡希美、山内圭哉
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